管理業務主任者と就職・転職

管理業務主任者の資格を取得したら、仕事の需要はどれくらいあるのだろか?これから貴重な時間を費やし試験準備に臨むのですから、就職・転職についての情報は最も気になることのひとつですね。それについて管理人の考えを述べます。

●マンション管理会社を運営する大手グループは無数

住友不動産建物サービス、東急ファシリティサービス、長谷工コミュニティ、東京建物アメニティサポート、近鉄住宅管理、伊藤忠アーバンコミュニティ、オリックス・ファシリティーズ、大京アステージ…。
これらはマンション管理会社の極々一部で、社名を聞いただけで誰にもピンとくる企業はまだまだ無数にあります。

管理人がお伝えしたいのはこうです。マンション開発企業(デベロッパー)では、自社で開発したマンションの管理を、子会社の管理会社で運営しているケースがたくさんあるということ。そして上の社名を見ておわかりの通り、マンション開発企業には、鉄道・流通系列、商社系列、金融系列などさまざまな会社があるということです。

そのほかに独立系デベロッパーが運営する管理会社や、マンション管理会社単体で独立系として活動している会社など多様です。マンション管理会社は全国に無数にあります!

マンションは全国に500万戸、国民の10人に1人の生活を支えているわけですから、当然といえば当然ですが、管理業務主任者を必要としている会社は全国に無数にあるのが事実です。なぜならどの管理会社も、30管理組合に1人以上を設置する法律義務は、必ず守らなければならないからです。

●安定した需要のある管理業務主任者資格

試しに、リクナビや毎ナビ、enジャパンほか求人サイトで「管理業務主任者」と入れて検索してみてください。応募資格の欄に「管理業務主任者の資格者は歓迎」等のコメントが必ず見つかるはずです。

さらに「管理業務主任者の資格者募集」ではなく、一般の管理スタッフの募集となると、求人件数は膨大にふくれ上がります。管理スタッフとして働き経歴を積み、数年先にその会社で管理業務主任者として権限を振るうなどの方向もあるでしょう。

とはいえ求人・就職・転職は縁ものです。必ずしも希望の勤務地に募集が見つかるとはかぎりませんが、じっくり時間を掛けて仕事を探しているうちには、みなさんの住まいからそう遠くはないところに求人募集が見つけられると思います。
全国で均して見てみると、特に転職においては、非常に雇用のニーズが高いのが管理業務主任者の資格者であるといえます。

 

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